ノードの動きや処理をフローチャートで作る場所です。
Flowticeの使い方
フローチャートを作り、シミュレーションを実行して、ノードやセルの変化を見てみましょう。
2つの画面を使います
Flowticeの画面は、FlowchartとLatticeに分かれています。
ノードが動き、セルの値が変化する2次元の空間です。
3つの要素を組み合わせます
基本となる要素はProcess、Branch、Loopの3つです。
Process
値を変えたり、ノードを移動したりします。
Branch
条件によって、処理を分岐します。
Loop
条件を満たしている間、処理を繰り返します。
式を組み立てよう。
Process、Branch、Loopでは、対象・演算子・値を組み合わせて、ノードやセルの動作と条件を作ります。
対象、演算子、値の3つを組み合わせて1つの式を作ります。
対象
変更したり、条件として調べたりする対象を選びます。
演算子
値をどのように変更するか、またはどのように比較するかを選びます。
値
計算や比較に使用する値を選びます。数値だけでなく、現在の座標やノード・セルの値も使用できます。
式の例
X座標 += 1X座標を1増やし、ノードを右へ1マス移動します。
ノードの値 += セルの値現在のセルの値をノードの値に加えます。
セルの値 == 0現在のセルの値が0と等しいかを判定します。
最初のフローチャートを作ってみよう
まずは、ノードを右へ4マス動かすシンプルなフローチャートを作ります。
Loopを追加する
条件を「X座標 < 4」にします。
Processを追加する
処理を「X座標 += 1」にします。
実行する
「実行」を押してシミュレーションを開始します。
動きを確認しよう
実行中はフローチャートの現在の処理と、Lattice上の変化を確認できます。
作った作品を再利用しよう
保存した作品を、別のフローチャートの中で使うことができます。
ノードを右へ4マス動かす「Move Right」という作品です。
「Move Right」をFunctionとして組み込んだフローチャートです。
作品を保存する
フローチャートを「Move Right」という名前で保存します。
保存した作品を選ぶ
新しいフローチャートにFunctionを追加し、「Move Right」を選択します。
まとめて実行する
実行すると、選んだ作品の処理も順番に実行されます。
ログインが必要です
作品の保存と再利用には、Googleアカウントでのログインが必要です。
準備はできました。
あとは自由にフローチャートを作成して、動かしてみましょう。